本会は「日本・中国・台湾異業種交流会 青友会」(略称「青友会」) と称する
当会は次の事項を目的とする
(1)異国籍、異業種、異分野の方々と交流を行い、Human Networkを構築する
(2)日本・中国・台湾のスキームを活かし、相互のビジネス活動に役立てる
(3)講演会、討論会などを通じて自己啓発と相互啓発を行う
(1)会員は継続参加することを前提とし、相互信頼、互恵の原則に従って行動しなければならない
(2)会員は、会の発展に寄与する
(3)定例交流会(以下定例会という)に無断での欠席、出欠の返信がなく2度以上参加されない方や会の発展に寄与しようとされない方には、事務局の判断で会員登録を削除させてもらう場合がある
青友会への入会を希望する方は、会員1名の推薦と事務局長の承認を得て所定の申込手続きを行い成立する
退会は自由とするが、事務局に連絡しなければならない
会員の同伴もしくは紹介に基づき、会員以外の方(以下ビジターという)が定例会・その他イベントに参加することができる。尚、ビジターは別途定める会費を支払う。また、ビジターが正式に入会を希望する場合は、本会則に従った入会手続きを経て会員になれる
原則として、定例会を年間3回実施、状況により海外視察・イベント等を実施する
青友会の会員は次の会費を負担する
(1)入会金 無料
(2)年会費 無料
(3)定例会会費
会員:23,000円 都度清算(会場費、飲食代、事務費等)
ビジター:26,000円 都度清算(会場費、飲食代、事務費等)
※指定期日までに指定口座へ振込みとなります。
※振込票の控えを持って領収証に代えさせていただきます。
※開催日1週間前以降のキャンセルは、理由の如何を問わず会費全額を徴収させて頂きます。
※定例会の会費は、会場費・会食費、会の運営に必要な事務費等となります。
※定例会以外の海外視察・イベント等の会費については、都度定めます。
※年間で残預金が発生した場合は、社会貢献を目的とした寄付等に活用させて頂きます。
本会の運営は、会長を中華民国工商協進会 栄誉理事長 黄茂雄、事務局長をテクノスグループCEO 相田龍三とし、運営上必要な対応はテクノスグループが協力する
本会の会則の改廃は、定例会の際に会員の過半数の賛成を得て行う
本会則は 平成22年9月3日より実施する
本会則は 平成23年10月21日より改定し、実施する
本会則は 平成25年4月8日より改定し、実施する
本会則は 平成30年4月9日より改定し、実施する